小林よしのりの「闘論席」掲載、
週刊エコノミスト8月26日・9月2日合併号、
本日発売!
今回は、参院選直後に書かれた論稿です。
自民党惨敗、11もの政党が議席を獲得して
「多党制の時代」に突入し、
小沢一郎が夢見た「二大政党制」が
ついに実現しないことが明らかとなった
この結果を、どう見たか?
この原稿を書いた時点では
まだ参政党に一縷の希望も
持っていたので、早くも今の意見とは
異なる部分が出て来てしまっています。
最新のよしりん先生の意見は、
「小林よしのりライジング Vol.546」で
ご覧ください。
とはいえ、「自民党の落日」という
事実と、この事実に対する
よしりん先生の見解は変わりません。
今回の「闘論席」もぜひ
ご一読ください!




















